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掃除方法

赤ちゃん服の水通し前におすすめの洗濯槽クリーナーはどれ?安全なやり方も解説

「赤ちゃん服の水通し前に洗濯槽のカビ・汚れを落としたいんだけど、洗濯槽クリーナーはどれを使ってもいいの?」

赤ちゃんの肌は敏感なので、普通の洗濯槽クリーナーを使っていいのか迷ってしまいますよね。

また、「そもそも水通しって、必要なの?」と疑問に思われている方もいらっしゃると思います。

そこでこの記事では、赤ちゃん服の水通しは本当に必要なのか、水通し前に使う洗濯槽クリーナーのおすすめ、より安全に水通しをする方法などについて解説したいと思います。

  • この記事を監修した人

橋本 由美

大学の保育児童学科を卒業後、保育士として院内保育所に7年勤務。現在は、高校生と中学生の二人の子供を育てながら、民間の学童保育所で児童指導員に従事。

赤ちゃん服の水通しって必要なの?

「赤ちゃん服の水通しって、本当に必要なの?」「水通しって、根拠なさそう」という方もいらっしゃると思います。

そこでここでは、「赤ちゃん服の水通しが本当に必要なのか」「どうしてみんな水通しをするのか」、などについてご説明したいと思います。

赤ちゃん服の水通しは「必須」ではない

結論から申し上げると、赤ちゃん服の水通しは「必須」ではありません。

ただ、「必須ではないものの、やっておくとメリットがある」ので、できれば水通しをしておくことをおすすめします。

  • 【水通しするメリットとは?】
  • ・汗を吸いやすくなる
  • ・色落ち防止
  • ・ホルムアルデヒド落とし

「汗を吸いやすくなるに」ついては、「新品のタオルが最初は水を吸いにくいけれど、使っていると徐々に水を吸いやすくなる」をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

また、ベビー服はピンク・黄色・青など、濃いめの染料を使っているためいきなり洗濯すると色移りしてしまいますが、水通しをしておくとこの色移りを予防することができます。

「ホルムアルデヒド落とし」については、あまり馴染みがないものだと思いますので、少し詳しく解説したいと思います。

赤ちゃん服の水通しで気になる「ホルムアルデヒド」とは

小学生の教科書にも載っているので、名前を知っている方は多いと思いますが、「ホルムアルデヒドが衣類に対してどのように使われているのか?」については知らない方が多いと思います。

ホルムアルデヒドは、衣類に対して「防しわ・防縮加工」「形態安定加工(型崩れ防止)」などを施す目的で使われており、衣類や寝具など日常でよく使う繊維製品には大体使われています。

このホルムアルデヒドの濃度が濃い場所にいると、シックハウス症候群やアレルギーを引き起こす原因になるため、建材はもちろん繊維製品にもホルムアルデヒドの規制(基準値)があります。

一般的な繊維製品の場合は75ppm、生後24ヵ月以下の赤ちゃんの衣類・寝具では16ppmと明確に基準値の差がありますが、より安全性を考慮して「ホルムアルデヒド不使用」のベビー服があります。

参考文献:京都市役所 「安全な家庭用品を販売するための衛生基準」

ホルムアルデヒド不使用のベビー服は「購入時のまま」保管

「ホルムアルデヒド不使用」のベビー服は、安全面からの水通しの必要はなく、むしろ室内に存在するホルムアルデヒドにベビー服がさらされないように「購入時の袋に入れたまま保管」するのが望ましいとされています。

色々ホルムアルデヒドについて説明しましたが、赤ちゃん本舗や西松屋などで買ったベビー服なら「そんなに心配しなくても大丈夫」です。

ただ、「はじめての子だから、やっぱり心配」ということであれば、水通しをしておけば大丈夫です。

赤ちゃん服の水通しのやり方【手洗い・洗濯機】

ここでは、赤ちゃん服の水通しのやり方について解説いたします。

赤ちゃん服の水通しを手洗いでやる手順

  • 1.ぬるま湯(水でもOK)をベビーバスや桶にためる。
  • 2.赤ちゃん服をぬるま湯の中に入れ、「やさしく」もみ洗いする。
  • 3.もみ洗いが終わったら、軽く絞るか、洗濯ネットに服を入れて洗濯機の脱水機能で水気を取る。
  • 4.水気が取れたらベビー用ハンガーにかけて、日光に当てて乾かして完了。

赤ちゃん服の水通しを洗濯機でやる手順

  • 1.洗濯槽クリーナーで、洗濯機のカビ・汚れを掃除しておく。
  • 2.赤ちゃん服を洗濯ネットに入れてから、洗濯機に入れる。
  • 3.「手洗いコース」「ソフト洗いコース」など優しく洗うコースで、洗う(洗剤・柔軟剤は不要)。
  • 4.洗濯後はベビー用ハンガーにかけて、日光に当てて乾かして完了。

赤ちゃん服の水通し前におすすめの洗濯槽クリーナー

ここからは、赤ちゃん服の水通し前におすすめの洗濯槽クリーナーをご紹介します。

洗濯槽の掃除で一番大敵なのが、「洗濯槽にこびりついた『カビ』」ですので、水通し前でも使えるカビ取りにおすすめの洗濯槽クリーナーを選定しました。

また、ご質問の多い「塩素系と酸素系」の違いも解説していますので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。

赤ちゃん服の水通し前に使う洗濯槽クリーナー「塩素系と酸素系の違い」

洗濯機のカビ取り剤では、「塩素系と酸素系」の2種類がありますが、カビ取り目的なら「塩素系」がおすすめです。

オキシクリーンなどの酸素系漂白剤の場合は、「菌を浮かせて洗濯槽から剥がす」のに対して、カビキラーなどの塩素系漂白剤は「洗濯槽についた菌そのものを溶かす」という違いがあります。

もっと簡単にいうと、「酸素系はカビを生きたまま水に溶かす」のに対して「塩素系はカビを殺した状態で水に溶かす」ので、洗濯機の衛生面を徹底したい方には塩素系がおすすめです。

哺乳瓶の消毒液も「塩素系」

SNSで「安全のために酸素系漂白剤を使っています」という定型文が流行ったため、「塩素系って危険なんでしょ?」という誤解が生まれましたが、原液を触ったりしなければ問題ありません。

病院の新生児室の衣類は塩素系漂白剤で消毒・除菌されていますし、哺乳瓶の消毒液で有名な「ミルトン」も塩素系です。

はじめての子育てですと、SNSの情報が間違った情報かどうかも判断がつかないことが多いため、1冊だけでいいので基本的な育児の本を持っておくことをおすすめいたします。

水通し前におすすめのカビ取り洗濯槽クリーナー3選

水通し前におすすめのカビ取り洗濯槽クリーナーをご紹介します。

当サイトでは酸素系ではなく「塩素系」をおすすめしていますので、ここのおすすめクリーナーもすべて塩素系です。

おすすめ1.東芝 洗濯槽クリーナー

  • 【こういう人におすすめ】
  • ・「黒いカビ汚れ」が何度掃除しても出てくる

東芝の洗濯槽クリーナー(N-W1A)は、縦型洗濯用の塩素系洗濯槽クリーナーです。

メーカーは東芝ですが、東芝以外の縦型洗濯機にも使うことができます。

「何度掃除しても浮いてくる黒いカビ汚れ」が除去できると評判ですので、黒いカビ汚れに悩んでいる方におすすめです。

おすすめ2.日立 洗濯槽クリーナー

  • 【こういう人におすすめ】
  • ・ドラム式洗濯機を使っている
  • ・洗濯物が「くさい」

日立の洗濯槽クリーナー(SK-750)は、ドラム式洗濯機専用の塩素系洗濯槽クリーナーです。

日立の製品ですが、パッケージにも書いてあるように「全メーカーで使用可能」です。

ドラム式洗濯機の場合、東芝と日立どちらにするか迷ってしまいますが、「黒い汚れ」に困っているなら東芝、「洗濯物の悪臭」に悩んでいるなら日立がおすすめです。

おすすめ3.パナソニック 洗濯槽クリーナー ドラム式専用

  • 【こういう人におすすめ】
  • ・ドラム式洗濯を使っている
  • ・安くても大手製品がいい

パナソニックの洗濯槽クリーナー(N-W2)は、ドラム式洗濯機専用の塩素系洗濯槽クリーナーです。

東芝・日立のクリーナーよりも価格が安いので、「大手製品でも安いのがいい」という方におすすめです。

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