※当サイトは、アフィリエイト広告を掲載しています。

トラブル対処法

窓下ヒーターの電気代はいくら?結露効果が高いおすすめの選び方を解説

窓下ヒーターを使えば、冬場の窓の結露を防げるだけでなく、お部屋の中の暖かい空気が外に逃げにくくなるので暖房代の節約にもつながります。

一方で、「窓下ヒーターを使うと、電気代が高くなりそう」「結局、暖房をガンガンつけた方が安いんじゃないの?」と思われている方もいらっしゃると思います。

そこでこの記事では、窓下ヒーターの電気代がどれくらいかかるのか、結露効果や断熱効果が高いおすすめ品の選び方などについて解説したいと思います。

目次 [非表示]

窓下ヒーターのメリット・デメリットとは?

窓下ヒーターのメリットとデメリット

「窓下ヒーター(ウィンドラジエーター)が良いって聞いたけど、実はどんなものかよく知らない」という方もいらっしゃると思います。

そこでまずは、窓下ヒーターのメリットやデメリットについて詳しく解説したいと思います。

窓下ヒーターのメリットは「電気代節約」と「結露防止」

窓下ヒーターのメリットは電気代節約と結露防止効果

窓下ヒータを使うメリットは、暖房効率アップにより「電気代節約」と冬の窓に発生する「結露防止(カビ対策)」の2つがあります。

部屋の熱の8割は窓から外に逃げていると言われており、窓下ヒーターを使って窓の前面に暖かい空気の壁を作ることで部屋の中の熱を外に逃がさない効果が得られます。

また、窓の結露は「室内の暖かい空気が、窓ガラスの冷気に冷やされて水滴が発生する」ので、窓下ヒーターで室内側の空気が冷やされないようにすることで結露の発生を防ぐことができます。

窓下ヒーターのデメリットは「初期費用」が高い

窓下ヒーターのデメリットは「高い」こと

窓下ヒーターを使うこと自体にデメリットはありませんが、あえてデメリットを挙げるとすれば「初期費用(本体代金)が高い」ことがデメリットでしょう。

サイズにもよりますが、一般的な掃き出し窓サイズのものでも「2~3万円」はかかるので「お金がないから節約目的で」という人にはこの値段はハードルが高いでしょう。

ただ、窓下ヒーターは毎年繰り返し使うことができるので、「部屋が温まりにくいし、毎月暖房代が1万円を超えるから」という人には長期的な目で見ると十分元が取れる価格でしょう。

窓下ヒーターの電気代はいくら?

窓下ヒーターの電気代っていくら?

「窓下ヒーターを使うことによってどれくらい電気代がかかるのか気になる」という方もいらっしゃると思います。

そこでここでは、窓下ヒーターを使う際にかかる電気代や窓下ヒーターと暖房を兼用した場合にどれくらい電気代が安くなるのかについて解説したいと思います。

窓下ヒーターの電気代は「消費電力」で変わる

窓下ヒーターの電気代は消費電力で変わる

窓下ヒーターの電気代についてですが、「消費電力」で変わるため、購入する商品によって使用時の電気代は異なります。

例えば、窓下ヒーターで有名な「森永エンジニアリング」の消費電力90Wタイプのものであれば、24時間つけっぱなしにして「67.2円」ほどです。

ちなみに、一般的な4人サイズのこたつの消費電力は200W程で、24時間つけっぱなしにすると「約142円」ほどかかります。

窓下ヒーター単体は省電力で動く

一見、窓下ヒーターを使うと他の暖房器具を使うよりもお得に見えますが、窓下ヒーターは部屋全体を温める訳ではないので、暖房との併用が必要になります。

そのため、「暖房器具と併用した場合にどれくらいの電気代がかかるのか知りたい」という人が多いと思います。

そこで次の見出しでは、一般的な「窓下ヒーターとエアコン暖房」を使った場合の電気代の目安についてご紹介したいと思います。

窓下ヒーターを使うのと暖房単体を使うなら電気代はどっちが安い?

窓下ヒーター併用と暖房単体なら電気代はどっちが安い?

一般論ですが、窓下ヒーターを使うことで暖房の設定温度を「4度」下げることができると言われています。

  • 【暖房単体で28度設定の電気代】
  • 消費電力1,000Wで、24時間使用すると電気代は約648円です。

時期や電力会社によって正確な料金単価は異なりますが、イメージとしては上記のようになります。次は、窓下ヒーターを併用した場合の料金をご紹介します。

  • 【暖房24度設定で窓下ヒーター併用した電気代】
  • 消費電力820Wで、24時間使用すると約531円
  • 窓下ヒーター90Wで、24時間使用すると67.2円
  • 合計で、598.2円です。

大体ですが、24時間使用で49.8円の電気代を節約することができます。

もちろん概算ですので、「窓が大きすぎて暖房をつけても部屋が温まらなかった」「古い暖房だから部屋が温まらないのに電気代が高かった」という人はより電気代の節約に繋がるでしょう。

窓下ヒーターの選び方

窓下ヒーターを選ぶときは、下記3つのポイントをチェックしてから購入しましょう。

具体的なおすすめ商品もページ下部で紹介していますので、「商品名だけ知りたい」という方は下記リンクからページ下部に移動してみてください。

>>>窓下ヒーターのおすすめ11選

窓下ヒーターの選び方1.安全機能をチェック

窓下ヒーターの安全機能をチェック

ひと昔前の窓下ヒーターでは、「温度が急激に上がって下がる」という安全上問題がある製品がありましたが、今はバイメタルサーモ(温度制御機能)という温度調整をする安全機能がついたものがほとんどです。

ただ、安売りセールや中古品の中には、このような安全機能がついていないものがあるので、購入する際は注意しましょう。

窓下ヒーターの選び方2.消費電力で電気代をチェック

窓下ヒーターの消費電力をチェック

消費電力についても、なるべく小さいものを選ぶのがおすすめです。

消費電力は「サイズ」によって異なるので「〇〇Wが一番おすすめ!」とは言えませんが、大体「90~120W」の範囲に収まるものがおすすめです。

200Wを超えるようなものは、非常い大型の窓用のものか、単純に消費電力が大きいだけの製品なので注意しましょう。

窓下ヒーターの選び方3.窓のサイズと設置タイプをチェック

窓下ヒーターの伸縮タイプと定尺タイプをチェック

当たり前と思われるかもしれませんが、窓下ヒーターを選ぶときは「自分の窓のサイズ」に合ったものを選ぶようにしましょう。

例えば、窓の横幅が1200mmであれば、1200mmの窓下ヒータを選ぶといった具合です。

また、窓下ヒーターは「〇〇~〇〇cm」のように長さ調整ができるものが多いので、ご自身の窓の幅がヒーターの対応可能範囲の幅内に収まるものを選ぶようにしましょう。

窓下ヒーターには、「伸縮タイプ」と「定尺タイプ」の2種類があり、定尺タイプの方が値段的にはお得ですが「微妙に隙間が空く」ということもあるので、基本的には伸縮タイプがおすすめです。

窓下ヒーターのおすすめ11選

色々と窓下ヒーターの選び方をご紹介しましたが、「とりあえず、おすすめ品がどんなものか知りたい」という方もいらっしゃると思います。

そこでこの記事では、ここまで紹介した選び方のポイントを抑えた、窓下ヒーターのおすすめ12選をご紹介したいと思います。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーター 120cm~190cm 伸縮タイプ

  • 【おすすめポイント】
  • ・幅広い窓サイズに対応
  • ・消費電力約120W
  • ・迷ったらコレ

一番のおすすめが、森永エンジニアリングの「ウィンドーラジエーター120cm~190cm伸縮タイプ」です。

一般的な窓サイズ全般に対応していながらも、消費電力は「約120W」なので、使用時の電気代も高くなく非常にバランスの良い製品になっています。

窓下ヒーターのメーカーでは有名なメーカーですので、「失敗したくない」という方に一番おすすめです。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーター W/R-1200

  • 【おすすめポイント】
  • ・定尺タイプで安い
  • ・消費電力90W
  • ・窓幅1200mmの人におすすめ

窓の横幅が1200mm近辺の人におすすめなのが、森永エンジニアリングの「ウィンドーラジエーター W/R-1200」です。

先ほど紹介した窓下ヒーターの「定尺(対応できる長さが決まっているもの)」版なので、本体価格が安くなっているだけでなく、消費電力も低くなっています。

日本の窓はJIS規格でサイズが決まっていますので、ご自身で窓の横幅を測って1200mm近辺であれば、W/R-1200で対応可能なので非常にお買い得です。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーター W/R-1500

  • 【おすすめポイント】
  • ・定尺タイプで安い
  • ・消費電力100W
  • ・窓幅1500mmの人におすすめ

窓の幅が1500mm近辺の人におすすめなのが、森永エンジニアリングの「ウィンドーラジエーターW/R-1500」です。

W/R-1200と同様に、窓幅1500mm近辺のみに対応しているので、消費電力や本体価格が伸縮タイプよりも安くなっています。

ご自身で窓の横幅を測って、1500mm近辺のサイズであればW/R-1500を選んでおくと間違いないでしょう。

省電システム マルチヒーター ZZ-NM1500

  • 【おすすめポイント】
  • ・定尺タイプで安い
  • ・消費電力125W
  • ・窓幅1500mmの人におすすめ

窓幅1500mmの人で、「森永エンジニアリングが欲しいけど、本体価格がもうちょっと安い方がいい」という人におすすめです。

省電システムの窓下ヒーターの場合は、消費電力が少し高いというデメリットがある一方「本体代金が安い」という特徴があります。

そのため、「窓下ヒーターをできるだけ安く買いたい」という人には省電システムのヒーターがおすすめです。

省電システム マルチヒーター zz-NM1800

  • 【おすすめポイント】
  • ・定尺タイプで安い
  • ・消費電力175W
  • ・窓幅1800mmの人におすすめ

先ほど紹介した、省電システムのZZ-NM1500の窓幅1800mm対応版です。

こちらも、森永エンジニアリングよりも消費電力が大きいというデメリットはありますが、本体価格は非常にお買い得になっています。

大窓サイズに多い1900mmに置けなくはないですが、どうしても隙間が空くので、きっちり対策したい方はウインドーラジエーター120cm~190cm 伸縮タイプ W/R-1219の方がおすすめです。

ディノス 窓際ヒーター 90~120cm 伸縮式

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅900~1200mmの人におすすめ
  • ・消費電力 95W
  • ・長期的な節電に取り組みたい人向け

ディノスの窓際ヒーターは、窓幅90~120cmに対応しており、消費電力は95Wと伸縮タイプの中では消費電力が小さいのが一番のおすすめポイントです。

一方で、本体価格が森永エンジニアリングより少し高めなので、「可変式のヒーターが欲しくて、長期的な節電に取り組みたい」人向けです。

省電システム マルチヒーター ZZ-NM600

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅600mmの人におすすめ
  • ・小窓の結露防止向き

窓幅600mmに対応した、窓下ヒーターが「ZZ-NM600」です。

森永エンジニアリングにも600mm対応のものがありますが、サイズと値段を考えるとZZ-NM600の方が本体価格が非常に安いのでこちらがおすすめです。

ただ、こちらは小さい窓サイズ向きなので、暖房効率を上げるよりも「結露防止」目的で使うと思った方がいいでしょう。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーターW/R-600

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅600mmの人におすすめ
  • ・長期的な目で見て節電に取り組みたい

先ほど紹介した、ZZ-NM600よりも消費電力が小さいのが、森永エンジニアリングの「ウィンドーラジエーターW/R-600」です。

本体価格はZZ-NM600の方が、4,000円ほど安いですが、消費電力はW/R-600の方が15Wも小さいので長期的に節電に取り組みたい方におすすめです。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーター W/R-900

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅900mmの人におすすめ
  • ・消費電力55W

こちらは、窓幅900mmの人におすすめの窓下ヒーターです。

森永エンジニアリング製ということもあり、消費電力は55Wと控え目です。

窓幅900mmは実は、以外と少ないサイズなのでこの位置で紹介させていただきました。

ON-LIFE 結露防止・歴遮断スリムヒーター90cm

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅900mmの人におすすめ
  • ・消費電力67W
  • ・価格が安め

こちらも、窓幅900mmの人に適したサイズの窓下ヒーターです。

有名メーカーではありませんが、森永エンジニアリングよりも本体価格が安めです。

ただし、消費電力は約12W高くなっているので、長期的な節電に取り組みたい方は森永エンジニアリング製を選んだ方がいいでしょう。

森永エンジニアリング ウィンドーラジエーター伸縮タイプ 600~900mm

  • 【おすすめポイント】
  • ・窓幅が600~900mmで定尺が合わない人

一番最初におすすめした窓下ヒーターの、「600~900mmの窓幅対応」バージョンです。

「埋め込み(はめ込み)窓」を使っていて、窓幅が750mmや800mmなど、特殊なサイズの方向けのヒーターです。

暖房効率よりも「小窓の結露に悩んでいる」という方におすすめです。

各ネットショップの窓下ヒーターの売れ筋チェック

セールや在庫処分などによって、窓下ヒーターの価格が下がっている可能性があります。

「やっぱり値段は安くて、人気のものが欲しい」という方は、いつも使っているネットショップの売れすぎランキングをチェックしてみるのもおすすめです。

窓下ヒーターの電気代や選び方のまとめ

窓下ヒーターを使うことで電気代は発生しますが、暖房の温度設定を下げることができるので、全体の電気代は窓下ヒーターを使うことで安くすることができます。

一方で、窓下ヒーターは製品によって消費電力が異なり、「長期的に節電に取り組みたい」という人には森永エンジニアリング製のヒーターがおすすめです。

また、「本体価格を安く済ませたい」という方は、省電システムのヒーターを選ぶのがいいでしょう。

-トラブル対処法